オーダーしていたバッテリーが到着、希硫酸を注入するのでした。

オクで落札した3300円送料込みの激安バッテリーが届きました。
オリエンタルバッテリーって書いてます。それでメイド　イン　チャイナって書いてあります。
見た目は普通で日本語の説明書が付いてます、説明書は分かりやすいですね。

希硫酸をあとから自分で注入するタイプを今回は選択。
注入済みの商品は手軽なんですが、どのくらい在庫されていたか分からないので電解液を別入する方が気分的に良いです。

早速、本体の注入部分に貼ってあるシールをはがし、電解液のボトルを注入口に差し込んで注入。
空気の抜けが少し良くないので注入ボトルの横を押して空気を抜きながら電解液を入れました。

液を入れたら、60分放置。すぐに蓋をしたら内圧で本体がふくれるので気をつけましょう。
60分したので蓋をしました。
通常はこれで使用できますが、念のため充電器でチャージしました。
明日、バンディットの旧バッテリーと交換しますが違いはあるのでしょうか？
予防交換のような感じがひしひしとします。

白点病治療経過、塩水浴の途中経過。

投入する塩の量を間違って治療が長引いている我が水槽。
途中経過ですが、塩を投入した翌日より白濁りが発生。
その翌日には濁りが少し減ってきました。
魚自体は元気です。

グリーンロイヤルプレコの白点が徐々に減ってきました。
でも、私の治療失敗により第二世代の白点が付いている可能性があるので油断は禁物です。
パールグラミーの白点も若干減ってきましたが、こちらの白点は第二世代が付いたものだとおもいます。

全魚から白点が見られなくなってからが勝負です。
引き続き治療続行なのです。