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なぜか当選、ホームIoTサービス [日常]

ほくでんのホームIoTサービスのモニターに当たってしましました。
道内で80人募集でした。
何モニターするのかさっぱりわかりませんが運がいいやら悪いやら微妙な気持ち。

モニターの規約とか届いてませんが、たぶん公表禁止なんだろうな~
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軟水器故障、、、、なんで?? [暮らし]

二年前に購入した7リットルイオン交換樹脂使用の軟水器、、、、
バルブ部分が故障してリフレッシュ不可となりました。
なんというかトホホなのです。
仕方がないから購入先に部品購入できるか問い合わせてみました。
部品は売っていただけることとなりましたが送料代引で16000円弱。
ちょっと脱力なのです。

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石油ストーブが故障したら [家庭用電化製品]

なぜだかストーブの故障でここにたどり着く方が多いようなので一般的な故障対象法について書きます。

まず、据え置き型ストーブは燃焼方式でガス化式とポッド式があります。

ガス化式で故障しやすいのは点火プラグの摩耗と安全装置のフレームロットの異常です。
この二つはパーツ代は安いですがストーブの構造によって複雑な分解を伴うものがあります。
私のコロナのストーブは全面パネルを外すと自分でできる構造です。
最善なのは最初はストーブの修理屋さんを自宅に呼んで交換することです。
交換手順を観察し自分で修理できそうなら次から自分でやりましょう。
パーツを買っておくときには交換部分には密閉を保つためにパッキンとか必要なので注文を忘れないように。
それ以外であればバーナー部分の消耗とかもありますが燃焼窓を見ていて様子がおかしいようなら修理に出します。この時に点火プラグとフレームロットを同時交換すると工賃が浮きます。

ポット式は燃焼皿に灯油を垂らして燃焼熱で灯油を気化させる方式です。
燃焼しているときは問題ないのですが点火時、消火時にすすがでます。
消火、点火を繰り返しているとバーナーに接続されている給油管にすすがたまり燃焼できなくなります。
通称、釜ずまり
対処法はバーナーから給油管を外して長めの細いドライバーを突っ込みぐりぐりしてすすの塊を削ります。これで1シーズンくらいは何とかなりますがシーズン後に業者に掃除に出すといいと思います。
なお、このタイプのストーブには省エネ対策で部屋が温まりすぎると消火、点火を繰り返すものが
ありますが使用しないように。使用するとあっという間に釜ずまりします。
省エネ機能が頻繁に作動するということは暖房する部屋に対してストーブが大きすぎると思います。急速暖房はできるが維持暖房は苦手ということです。
この辺は考え方で微小で長時間暖房または急速暖房して火を止めるなど使う人で考えてもらうよりありません。なお微小燃焼が長いと長期的にバーナーの下側が焼損するので交換が必要です。

据え置きストーブの吸気排気方法は強制吸排気(FF),煙突排気式があります。
煙突式は古い家とか設置されていることが多く最近はFF型が省スペースなので主流となってきていると思います。このFF式ですが排気管が外れていると一酸化炭素が室内に漏れて危険です。
そのため吸排気管の外れ防止のために電極がつながってます。
電通がなくなると排気管が外れていると判断しコロナであればE5エラーを表示して止まると思います。対象法は排気管を電極や排気管の汚れを除去して電気が流れるようにすることです。
通常はこれでエラーから復帰しますがダメな場合は制御基板の故障なので素直に修理に出しましょう。

ポータブルファンヒーター(室内開放型)ですがこれもフレームロットと点火プラグの異常が多いです。室内でスプレー缶を使用するとシリコンの影響で壊れます。使用禁止推奨です。
ものによっては自分で交換できますが構造によってできるかどうか不明。自己責任の世界です。
私の場合はコロナの機種で自力で何度か交換し20年近く使いました。
まだ使えるので予備機として保管していますが最近のは微小燃焼時の匂いがほとんどしないので快適です。予備機は使うことはなさそうです。

なお、ストーブの部品は6~10年でなくなります。
そのころに分解掃除に出してついでに消耗パーツを買っておくことが長持ちさせる秘訣です。

あとストーブの故障修理は火災の可能性があるので自分でできないと思うなら業者に任せましょう。
ちょっとの節約で火事とかになったらシャレになりませんからね。
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寒冷地エアコンの電気代検証中 [家庭用電化製品]

先月から導入した寒冷地エアコン電気代を検証中なのです。
各家庭によって住宅環境がちがうのでなんとも言えませんが我が家の環境は24期間稼働。
20~30畳くらい、人がいるときは20.5度設定。
夜間と平日は16.0設定(当然人がいるときは20.5度設定です)
家に家族が帰ってきたときはFF石油温風ストーブで暖房補助してからエアコンで20.5度設定に。

200Vのワットチェッカーを持っていないのでエアコンの簡易料金設定で1/KWHを30.2円で設定。
結果的に200円/日かかっています。
ざっと月6000円。
ただし、今シーズンは暖冬で殆ど氷点下以下の気温になってません。
来週から寒波が来るようなので引き続きモニターします。

なお、石油ストーブに比べるとエアコンの室内機が天井近くにあるのでサーキューレータ効果によるものかエアコンの設定温度20.5度と石油ストーブの23度設定で体感温度がほぼ同じになってます。想像していた以上にエアコン暖房は温かい感じがします。
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2018.11 太陽光発電の結果 [太陽光発電]

今年は雪が降るのが遅かったので11月は比較的好結果でした。
なお、11/14から暖房用エアコンが24時間稼働してますので消費電力が増えました。
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