プリンターの修理期限が迫る。

現在、キャノンのMP630を中古で購入して使用中です。
この機種のいいところは互換インクの注入が楽で低コストで運用できるところです。

ところが修理期限が今年の9月で終了。

壊れたらお仕舞いです。
使用はたまにA4に印刷、レーベル印刷するくらいでしょうか？

修理期限が来ると言うことは、新OＳには対応しないから買い替えて〜〜〜というメーカー側のサインです。

これ以後の機種はキャノンでは嫌がらせされて互換インクが使いずらかったはずです。

で、今後はどうするか。

レーベルプリントできる安い複合機を購入、ただし例によってインクコストが高いため、最低限の使用にとどめLAN接続できるカラーレーザープリンターを購入する。
予算はトータルで三万円くらいです。

インクが高くなければこんな苦労をしなくても良いのに、インク商法というのはちょっと納得がいかないですよね。