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リーフを試乗してくるの巻 [自動車]

リーフが気になってるので、取りあえずディーラーまで見に行ってきました。
新車は最初から購入する気が無いので、充電設備について重点的に尋ねてきました。
何々、200Vの普通の充電装置は10万円、リーフ TO HOME は補助金を引いて25万から35万円。
まあ、想定済みな内容でした。

さて、話が終わったら初期型の試乗車があるとのこと、お願いして乗ってみることにしました。
流石にEV自分で運転するのは不安なので説明を受けながらディラーの人に運転を代わって貰いました。

乗った感じはまあ、普通の広さ、インパネはEV独特なもので近未来的で面白いですね。

さて、発進。
タイヤの音しかしないためかなり静か、加速も結構速いです。
楽しい楽しい。
おっ、エアコン入れたりするとインパネの航続距離表示が30kmくらいすかっと下がります。

航続距離は80〜100kmを見ているとかなり安全に走れそうな感じです。
これって、自宅周辺や買い物程度では全然OKな感じだね。
結構、気に入りました。

さて、その後は本屋さんとかに寄り道した後、懲りずにFIATのディラーに寄りました。
500とPANDAを見てきたのですが、PANDAの新型の情報をちょろっと聞きました。
内容は極秘なので、ちょっと書けないのですが、良い感じ。

まあ、どうせイタリア車、3〜4年落ちすると激安になるからそれを狙うのが吉だと思います。
私の勝手な想像だけど、インポーターの儲けは1台当たり80〜100万位あるんじゃなかろうか?
車体自体は以前にくらべてクオリティはあがってるが国産から若干落ちるのは否めません。
特に全自動機械変速ミッション、あれが一番信じられない(私は最低10年は乗るので基本部分の信頼性が??なのはPASSです。
壊れてもオーバーホールできるなら良いけど、アッセンブリー交換臭いし、ああ怖い。

太陽光パネルに水道水をかけてはいけないんだ、後で知りました。 [太陽光発電]

本日、500ccのペットボトルに水道水をいれ、ガラス清掃用のワイパーに柄が付いたのを持ってパネルを拭いてみました。圧倒的に水が少ないので気休めくらいにしか綺麗になりませんでした。

何とかならないかと検索したところ。

何々、太陽光パネルには水道水を掛けてはいけないという記述が、、、、が〜〜〜〜〜〜ん

なんと水道水のカルキ成分が水道水が蒸発した後にパネルに付着して取れなくなる、、、、
そうだったのか〜〜

現実的には雨が降るまで待つか(雨は蒸留水のようなものなのでカルキが付着しない)
汚れが強固なときは雨が降ってるときにパネルを清掃するしかないようです。


現在使用しているガラス拭きは柄の長さが1メートル少々でパネル上端まで届きません。
となるともう少し長いのを買って、屋根上に常設で設置しておくのが楽そうです。
だって、物を持って、タラップを上がるのは割と高所恐怖症気味な私には厳しいからです。

暇があるときにホームセンターに清掃用具を物色してきます。


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