V7のヘッドライトバルブを両面発光タイプにしてみた

V7のヘッドライトバルブなんですが片面発光タイプのを装着してます。
これまでの情報ではヘッドライトユニットの奥行きが少なくちょっとでも出っ張ると装着出来ません。
人によってはシビエのユニットに交換してるようです。

なんとなくAmazonでLEDバルブを見ていたらこんなのを発見。

根元の太さが気になったのだけど奥行きが大丈夫そうなので買って見ました。


早速ヘッドライトのレンズを外しサクッと、、、、、、、入らない。
どうやら保護用なのかこんな金具が付いてました。

ネジで留まってるだけなので外しました。
金具にパンチングの穴が空いてるので密閉性には関係が無いみたい。
バルブの固定にも直接問題ありません。
バルブ後ろにこれまでつけられなかったゴムのカバーを装着。
金具さえ外せばポン付け可能でした。



配光については後で調整しようと思います

V7クラッチケーブルが交換されてきました

V7の修理があがったというので取りに行って来ました。
で、クラッチケーブルが切れてたのか聞いたところ、切れてはいなかったけど伸びきっていたのとのこと。
遠乗りしてるときにトラブルに合わなくて本当に良かった。

確かにクラッチレバー握っても重さは感じたのでおかしいとは思っていたのだけど。
転ばぬ先の杖で怪しいと思ったパーツはある程度ストックしとくのが良いと思うのでした。
今回の修理代は6500円でした。

2019.5の太陽光発電の結果

例年の通り春は発電量が多いです。