V7のオイルパンが到着、こんな構造なのか [バイク]
数日前にドイツからV7のオイルパンが到着。
めったに見れない物なので内側から観察してみました。
真ん中の円形の防波堤みたいなおところに大きなドレーンの部分が繋がってます。
小さいのは端っこにあり。
つまり大きなドレーンを開けると底面から1~1.5cmの高さのオイルが抜けきれません。
小さいドレーンのみ開けると大体は排出出来るけど中央部の防波堤みたいなところは残ります。
つまり大きなドレーンで大体抜いて、次に小さいのを開けると良いと言うこと。
どうしようもなければ小さいドレーンだけでも大体は抜けます。
それにしても小さいドレーンの取り付け位置からオイルパンのしたに1~2mmオイルが残る仕様です。真下にドレーンがあった方が良かったのにどうしてこうなったのでしょうか?
どっちにしても私は小さなドレーンボルトをおかしくしたのでねじ切り直すかオイルパン交換しかないのでした。
めったに見れない物なので内側から観察してみました。
真ん中の円形の防波堤みたいなおところに大きなドレーンの部分が繋がってます。
小さいのは端っこにあり。
つまり大きなドレーンを開けると底面から1~1.5cmの高さのオイルが抜けきれません。
小さいドレーンのみ開けると大体は排出出来るけど中央部の防波堤みたいなところは残ります。
つまり大きなドレーンで大体抜いて、次に小さいのを開けると良いと言うこと。
どうしようもなければ小さいドレーンだけでも大体は抜けます。
それにしても小さいドレーンの取り付け位置からオイルパンのしたに1~2mmオイルが残る仕様です。真下にドレーンがあった方が良かったのにどうしてこうなったのでしょうか?
どっちにしても私は小さなドレーンボルトをおかしくしたのでねじ切り直すかオイルパン交換しかないのでした。