追突の修理期間中、ヴィッツが代車としたけど変な乗り心地だなぁ。

ラウムが追突事故で入庫されていきました。
代わってやって来たのがヴィッツ4WDの２年落ち走行距離4万キロ。
我が家のラウム11年落ちと比べるとかなり進化しているのではないかと期待してましが、、、、、、

第一印象は変な乗り心地の車です。
足回りが固いように当初は感じたのですが路面の凹凸を敏感に拾って左右に短い周期でロールします。
固いのか柔らかいのか分からないです。
おまけに路面が荒れているところでステアリングを切ると敏感に反応。
水平移動するような違和感ありまくりの挙動。
リラックスできませんでした。
鏡のような道路ならこんなことはないと思うけど、北海道の春の路面は荒れていて凹凸が多いのできびしいと思う。
暫く考えてみたら、車の挙動が三輪車みたいで前が柔らかくて後ろが固いみたいな感じなんだろうか。
スペックをみたら後ろのサスはトーションバーなんですね。なんとなく納得。

私が仕方無くヴィッツに乗ることになった場合はフロントサスにスタビライザーを入れて、アブソーバーに減衰率が高いのを入れるかもしれないです。

とにかく期待が高かっただけにがっかりしました。
あれだけの数が普通に走っていて、皆さん満足しているのでしょうか？
私が変なのかな？？謎です。