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キャノンからプリンターが戻ってきました。 [PC関連]

9/1に廃インクタンクの交換のためにキャノンに修理に出していたプリンターMP-630が本日帰って来ました。途中でタイミングフイルム汚れ、パージユニット吸引動作不具合、ASFカムの不具合があって修理をどうするの?的なお知らせがきました。

まあ、仕方が無いので修理を依頼、11340円なり。

さて、修理に出すときは純正インクを装着して出すのがまあ普通なのですが、キャノンは印字の確認でインクを消耗してのそのまま返してきます。たしかエプソンは新品インクを付けてくれたはず。
キャノン、ちょっとみみっちい。

そこで、まあなんか言われると思ったけど詰め替えインクのまま修理に出しました。
因みに、新品純正インク買い置きして持ってます。
当然、純正インクを使いましょうね〜〜というメモが入ってきました(笑)
半分まで減った、イエローとシアンのインクが空になって帰って来ました、、予想の通りです。

さて、修理上がりなので、問題はなく、本体も清掃されて綺麗になって帰って来ました。
これは満足なのです。

さて、問題は次のOSXでプリンタードライバーが正常に動作するかどうかです。
ダメな場合はオクで処分する予定(そうならないでほしいです)
キャノンはインクが高いから、次のプリンターはブラザーかな?
先日、ヤマダ電器でみたら1万切ってるし。
やっぱり、インクで儲けてるのね。
正直、プリンターの進化ってそろそろ頭打ちだし、場合によっては退化してると思う。
特にインクコスト。
本体2倍の金額でもいいから8〜10年使えて、インクも安いプリンターとかあったら直ぐに買うのだけど、、、使い捨て反対なのでした。

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