コロナ ストーブ FF-GX500Sの故障箇所、、ポッドヒーターか

朝にストーブの修理屋さんがきたので分解点検の様子を見てました。
前面パネルを外して、送油管の部品を外して、、、なるほどあのネジを外すと燃焼筒が外れるのか。
心の中でメモしました。

さて、結果的にはポッドヒーターの断線で交換が必要、燃焼部分のリングとガス化した混合気が出てくる部品にも変形が見られるので交換が望ましいとのこと。
予防的にパッキンも交換することにしました。
ここまでくると私の手にはおえないなあ。
部品が来るのは来週で修理はその時に、、、、。

その修理屋さんからメーカー別の特徴を訊いてみました。
サンポット、コロナは分解、メンテナンスが簡単。
トヨトミはストーブ単体の値段は安いがメンテナンスが面倒くさくて修理工賃がやや高め、パーツの値段もやや高いのだそうです。
うまく出来てるものですね。

さて、我が家のFF-GX500Sは2005年製でそろそろパーツの供給が細ってくるらしいです。
特に制御基板とかは怪しいらしい。
次に壊れたらストーブの買い換えが必要になるかも知れません。