大腸内視鏡検査終了、おいおい

大腸内視鏡は腸の動きを押さえる筋肉注射をして行いました。
麻酔みたいのは一切無し。ぐりぐりする感じはありましたが検査自体はそれほど痛くありませんでした。
が、腸内に空気を入れるためそれが不快。
検査後、ガスが抜けないで唸ってました。
帰りはバイクだったので振動でお腹がヤバイ。
家に帰ってから何度かガスが出てやっと楽になりました。

さて、検査結果ですが1cmちょっとのポリープと小さいのが2〜3個有るみたい。
先生曰く、取った方が良いですねとのこと、、、、、
結局、今月末に入院して切除することになりました。
それ以外の臓器は問題なしでした。
なんというか、検査に行って良かったのでしょうね。

ニフレック内服終了、後は検査のみ。

くさったポカリスエットのようなニフレック内服を２時間かけてのみ。何度かトイレに通いました。最後に看護士さんが便に固形物がふくまれてないか確認して事前準備が終了です。
ニフレックは冷やして一気飲みするのがコツみたいです。
チビチビ飲んだら不味くてきっと吐くのでは。
それにしても一泊ドックは余裕があって提供された個室でゲームばっかりやってます。そうでもしないとすごく暇。
ほかの病院の検査はどうなんだろうか？

人間ドックの続き、２日目 ニフレック内服

昨晩９時に下剤（ラキソベロンとプルセニド）を内服。深夜２時に腹痛で何度かトイレ通い。何というか私には下剤が効きます。３０分位格闘して再入眠、あっという間に起床時間の６時なってしまった。朝から指示されていた下剤（ニフレック）を２時間かけて２リットル飲みます。指示では１５分おきにマグカップ１杯です。早速１杯目を服用、薬臭い塩味のポカリスエットみたいです。なんか後半辛そうな味です。

人間ドック、つぎは下剤攻めの予定。

人間ドック１日目は終了だけど、明日は大腸内視鏡検査。
今日の夜より下剤服用。
本日は錠剤２錠とラキソベロン１パッケージを飲めとのこと。
明日は６時に起床、２時間かけて２リットルの下剤を飲むという罰ゲームのようなミッションが待っております。
多分、ロケットのようにPPPになると思われます。

人間ドックの続き、食事、ああまるで病人だ。

検査のため午前中は絶食でした。
あっという間に昼食の時間。
で、用意されたものは微妙に鮭フレークがまぶしてあるお粥と吸い物、、、以上
で、次に三時におやつがでてきた。
くずの汁みたいのとレモンティ、クッキー１つ。
どこかの野戦の末期のレーションみたいだ。
夕食もきっとお粥に違いないです。

と思ったら
丼いっぱいのコーンポタージュでした。

人間ドックの続き、MRI

CTは受けたことはあるけどMRIは初めてでした。
20-30分はかかって技師さんの指示に従わなければならないから子供と認知の怪しい高齢者には敷居が高いとおもったのでした。それと腹部検査の呼吸法がレントゲン写真と逆で吐いて止めるとはね。

人間ドック突入中

朝の８時に病院で受け付け。
一泊二日なのでかなりのんびり検査が進んでいきます。
消化器系のみのドックを選択したので

一日目は

午前中に採血、腹部超音波検査、胃カメラ、腹部MRI(今これ待ち）
午後はなぜか歯科検診。
これで一日目は終わるのですが明日の大腸内視鏡検査のために下剤を服用予定。
時間がやたらあるのでスマホなければ暇でおかしくなるかもです。

それにしても胃カメラは辛い。