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ラウムとfiat500を冬タイヤに交換しました。 [自動車]

10月も残りが少なくなりました。例年であれば道南は10月末から11/7くらいまでに初雪が降るはずです。寒くなってからタイヤ交換をするのは億劫なので少し早いですが本日交換。
タイヤはFIAT500Sがヨコハマ アイスガード5+、ラウムがアイスガード6です。
サイズは同じく175/65R14です。
ラウムは国産なのでフロアジャッキでジャッキアップすると普通に交換可能です。

さて、FIAT500Sはどんな感じなんでしょうか?
ジャッキアップポイントにフロアジャッキを噛ますと簡単にジャッキアップできましたがホイルを止めてあるボルトは17mm。
500Sの15インチアルミには普段使ってるクロスレンチは厚みがあって入りません。
で、車載のレンチでボルトを外しました。
ホイルの位置決めのピンが2本ホイル取り付け位置に生えてます。
旧パンダの時は1本だったのですがグレードアップなんでしょうか?
最初に後ろのタイヤ交換をしたので気が付かなかったのですが、フロントをジャッキアップしたらビックリです。なんと後ろのタイヤも地面から浮いてます。
思うにリヤスプリングが固くてストロークもないのでしょう。固めの乗り心地はここから来てるのかもね。最期にタイヤのエア圧を調整してお仕舞い。
雪が降る頃には初期のタイヤ剥きは終わってるという寸法です。
さて、最近のヨコハマのスタッドレスはどうなんでしょうか?

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