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図書館の太陽光発電は何時修理するんだろう? [太陽光発電]

自宅で太陽光発電している身としては公共機関や他の人のパネルをよく見て勝手な想像をしています。
最近に気になるのは函館市の千歳図書館に設置してある太陽光パネル。
案内のパネルによると発電量は10kw/h,2003年より設置と書いてあります。
その頃のパネルは相当高価だったと想像出来るのですが、、、昨年から故障の表示が出てますね。
パワコン故障かパネルの断線のどちらかだと思われます。
売電の契約については分かりませんが13年でご臨終だと辛すぎます。

さて、私の皮算用によると初期設置費用を回収するには10〜13年かかると思うから修理してもプラスになるのか微妙な感じ。
公共機関に設置する太陽光パネルは蓄電池と組み合わせて非常時の備えと割り切った方が無難なのでは
無いだろうか?

因みに私の場合は10年過ぎると売電価格が下がるため蓄電池または電気自動車を導入してV2Hを導入。北電との契約を夜間深夜電力が安いのにかえるのがベストなんだろうな?と思ってます。
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