SSブログ

ドコモ光の魔の手から電話番号を守る方法。なるほどその手があったのか。 [ネット回線など]

本日、携帯の外装交換にドコモショップへ行きました。
その時、ドコモ光でのひかり電話のことを聞いてみました。
そしたら、電話のことはNTTじゃないと分からないから直接聞いて下さいと案内されました。
ドコモはネット回線の提供だけなんだって。
ふ〜〜〜〜〜〜〜ん、そうなんだ。
そう言えば、ドコモ光で使っている加入電話発番の電話番号は加入電話で再利用出来るという情報が出てます。

これは直接NTTの116に聞いてみなければ〜〜〜〜〜
例によって16時を過ぎてましたが、流石に平日です。すぐに電話は繋がりました。

まず、加入電話からドコモの光電話に変える手続きを聞いてみました。
するとNTTの内部だけで出来るそうです。
まあ、そうでしょうね。そうじゃないと行き場がなくなるし、、、、
さて本題、ドコモ光でひかり電話に移行した場合は加入電話は休止になると思うのだが加入電話を復活した場合はひかり電話で使っている元の電話番号に戻せるのか??

お答えは出来ますとのこと。
お〜〜〜〜〜素晴らしい。それなら安心してひかり電話に移行できます。

つまり、ドコモ光からauひかりとかに移りたい場合は
ドコモ光からauひかりへ直接行くと電話番号が失効。
ドコモ光のひかり電話から加入電話へ電話番号を分離、その後ドコモ光からauひかりへ移行、電話番号は生きてます。
こうするとokだそうです。
こうすると場合によってネットの不通期間が生じる可能性がありますが、電話番号が維持できます。

と言うわけで、納得がいったので加入電話からひかり電話に変更することにしました。
私のなんちゃって計算によると我が家の場合は今より電話料金が月1000円安くなります。

ただし、注意事項があります。
それは加入電話の休止期間です。
ほっとくと10年で権利が失効します。
でも10年に達する前にNTTに連絡すると権利が5年延長されます。
失効する前にNTTからは連絡が来ないそうなので注意が必要です。
これを永遠に繰り返すと休止し続けることが出来ますが、私がぼけてしまいそうです。
困ったものです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。