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FFストーブ修理三昧であ〜あな結末に [家庭用電化製品]

昨日、中古で購入したコロナ FF-GX500Sの修理。
といっても排気管内のパッキンを交換しただけですが。
これで大丈夫だと思ったのですが、やはり排気臭がします。
ここまで来ると業者に依頼して点検整備した方が良い予感。
とりあえずストーブがないと寒いのでこれまで使っていたFFポット式温風ストーブを再設置しました。
先日、この古いストーブの排気管を外したときに煤が大さじ一杯程度出てきたのでストーブ内はきっと煤まみれだと思いますがどっちにせよ、分解整備なので次は500Sを出します。
その時は古いの引退です。

さて、再設置したのはいいけど間もなくE1エラー発生。
途中失火ですね〜。
きっと、釜づまりだと推測しました。
ポット式ストーブは着火、消火のときに煤がでるので燃焼室に繋がる送油管が詰まるんですよね。
ほっといても直らないので、ストーブの前面パネルを外します。
そんで、送油管をを外して細いマイナスドライバーを突っ込みぐりぐりしました。
するとカリカリする手応えがあって、送油管開通です。
後は逆の手順で組み直してお仕舞い。
ストーブ復活しました。
今シーズンはもってもらいたいものです。
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